ヘタクソ。最低将棋ここに極まれり。筋違角・その他分類の難しい戦形、さらに次の一手や必死・詰将棋などもこちらにて扱います。
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例によって失礼な標題。無事正解できたのだが、印象深かったので載せることに。
これまた実戦的且つ各駒の存在が必然性さえ伴う、大変感心させられる問題(?)
正解は▲1三銀△同玉▲3一角(解答図)まで3手必死らしいが・・・
(っていうか、図で△2五歩だと??)
恐らく駒の配置漏れだろう。筋としてよく出来た問題ではある。
(参考文献;将棋世界2009年4月号)
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